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走りやマネージャーこと、ゆうき家の館野でございます。

モータースポーツが大好きで、自身もバイクレースに参戦したりしています。

以前はアクアリストとして、金魚やドジョウからディスカスなどの熱帯魚、クイーンエンゼルなどの海水魚まで飼育していました。

ですから魚体を見ればその魚が健康な状態か否か良くわかります。

また、最近は子供とダボハゼ釣りぐらいしかしませんが、昔は「釣りキチ」と呼ばれるほどジャンルを問わず釣りをしていました。

ですから築地のベテランとも行き始めからお話が出来ましたし、魚を知っているからとても助かりました。

趣味が築地の目利きにこんなに役立つとは思っていませんでした。

ですから美味しいくて健康な魚の見分け方ならまかせてください。



毎日、美味しい魚介類や酒の肴、美味しい地酒をはじめとする様々なお酒を取り揃えてお客様との出逢いをとても楽しみにお待ち申し上げております。

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2013年4月25日 (木)

天然の真鯛

こんにちは!

走り屋マネージャーです!!

先週は真冬の様な日があったりと、安定しない4月ですがいかがお過ごしでしょうか?

先日、お電話で「天然の真鯛が食べたいのだけれどありますか?」とのお問い合わせをいただきました。

残念ながら、活〆の石鯛とカワハギはありますが真鯛は無いんですよと言うと、食べたい方が居てお店を探しているのだそうです。

そんなお電話があったものですから、今日買って来ちゃいました、天然の真鯛!

「腐っても鯛」と言われるぐらいの魚ですから、産地のしっかりした活〆の真鯛はこのうえなく美味しいです。

しかし、真鯛や平目はその人気から昔から養殖が盛んになり、養殖魚の代表として安価であまり美味しくない普通の活魚の筆頭にされてしまうようになって人気はガタ落ちです。

当店では、その美味しさを再発見してもらおうと「天然物の真鯛」を度々おすすめ黒板に登場させているのですがやはり人気があるとは言えません。

そこで、まず魚体を見て頂こうと思います。

Img_9516
どちらが天然でどちらが養殖かもうお分かりになったでしょう!

その通り!

上が天然の真鯛で下が養鯛です。

ほぼ同じ大きさ、1.7kgの鯛ですから比較にはちょうど良いと思います。

まず最初に違いが判ると思いますが、魚体の色なのですが深い海に住む天然物は綺麗な赤ですが、水深の浅い生簀で飼われた鯛は日に焼けて黒くなっています。

また、目の上には美しいブルーのアイシャドウが鯛のチャーミングポイントなのですが、養鯛にはあまりありません。

尾びれもピンと張った天然物と比べ、養鯛は網で擦れて先っぽが無くなってしまっています。

獲物を追って、素早く大海原を自由に泳ぎ回る天然物に対し、餌を与えられる養鯛は顔が凸凹で目つきもぼんやりしている様に見えます。(笑)

そして、運動量の違い、食べている餌の違いで身質は随分と違うんです。

写真を見ただけで天然物の真鯛の美味しさが伝わって来るでしょう!?

肝心のお値段の方は、産地や時期、大きさによって異なりますが、養殖物の2.5倍~5倍ぐらいで推移しています。

今回は真鯛で見ていただきましたが、このように天然物と養殖では同じ魚なのに随分と違ったモノになるんです。

マグロや平目、サバやアジなどのほかにもこんな魚が!と驚くほど多くの魚が養殖されていますがやはり天然物を越える物はありません。

どんどん希少になって行く天然物の魚達ですが、出来る限り良い産地の良いお魚をお客様にお手頃な価格で召し上がっていただきたい頑張って行きます。

と言う訳で、三重県産の天然の活〆真鯛の刺身が本日はブログネタ記念で、880円となっております。

食べごろサイズの1.7kgですから、身も厚くてとっても美味しいです。

そのほかにもImg_9519黒板の品がおすすめです。

是非、この機会に美味しい天然物の真鯛を召し上がって見てください。

カワハギも食べ納めですよ!

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